武蔵野市議会 2003-06-13 平成15年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2003-06-13
その後、1年をかけて三鷹市の今後5年間の財政見通しまでを含めて、市民がまさにフリーハンドでの議論をし、さまざま検討が重ねられ、三鷹らしいまちづくりのための新しい視点からの提言が、平成12年10月末に当時の安田三鷹市長に最終報告書として提出されました。私も、だれでも出席できるこの最終報告会に出席いたしましたが、すばらしいものでした。
その後、1年をかけて三鷹市の今後5年間の財政見通しまでを含めて、市民がまさにフリーハンドでの議論をし、さまざま検討が重ねられ、三鷹らしいまちづくりのための新しい視点からの提言が、平成12年10月末に当時の安田三鷹市長に最終報告書として提出されました。私も、だれでも出席できるこの最終報告会に出席いたしましたが、すばらしいものでした。
初めに、組合管理者である安田三鷹市長から諸報告がありました。 1点目は、本年度の収益配分金の見込みについてであります。当初予算は1000万円で見込んでいるが、前年同額程度の1500万円の配分が確保される見込みであるとのことでした。 2点目は、第4回立川競輪の売り上げについてであります。売り上げは対前年比5億8000万円の減、率にして18.5%のマイナスとなった。
11月11日開催の二枚橋衛生組合議会においては府中市選出の議員から、三鷹と調布の今までの約束が白紙撤回されたのかとの質疑があり、11月22日開催のふじみ衛生組合議会においては、管理者の安田三鷹市長から、調布が嫌だというのであれば、私は喜んで結構だと言いたいと重大な発言がありました。
武蔵野市の近隣の状況を見ても、安田三鷹市長は1週間前の記者会見で、初当選のときから3期12年を限度としてきた。今回も出馬すれば勝つ自信はあるが、一般的に言えば多選は弊害が出てくるのではと述べ、来春の市長選に立候補しないことを表明しました。また、最近の各市での多選現職市長の世代交代については、おれについてこいという統治型はだめだと判断された結果であろうとも述べています。
平成十四年五月一日から二年間の任期で、会長は寺田町田市長、副会長は、吉尾調布市長、安田三鷹市長、石川稲城市長の三名、監事は、前田小平市長、細渕東村山市長、顧問は、土屋武蔵野市長、青木立川市長と決定いたしました。 以上が、東京都市長会関係の主な報告でございます。 次に第三件目といたしまして、平成十四年四月一日付をもって、多摩ニュータウンの下水道施設が東京都から多摩市に移管されます。
なお、追加議案として、異動に伴う役員の改選が行われ、残任期間及び来期の会長に青木立川市長が選任され、来期の副会長には吉尾調布市長、寺田町田市長並びに私、田無市長の3人が選ばれ、監事には安田三鷹市長並びに井上羽村市長が新たに選出されたところでございます。 次に、田無市介護保険事業計画の策定について御報告を申し上げます。
資料として安田三鷹市長を初め20人の方々より研究事例が配付されました。各市の市長とも町づくり・活力づくりには力を入れ、すばらしい事業をしております。 第1点目の田無市の魅力・活力ある町づくりについてですが、田無市は町づくりについて今日までいろいろな事業を行ってまいりました。北口再開発事業は3年前に完成し、ことし11月に駅ビルができ上がりました。北口駅周辺がにぎやかに華やいでおります。
幸い、安田三鷹市長と土屋市長とは仲がよろしゅうございます。三鷹市と手を携えて、文学のまちを共同アピールしてもいいと思いますが、共存共栄路線であります。土屋市長の御所見をお伺い申し上げます。 以上で私の一般質問を終わらせていただきます。答弁によって再質問も留保させていただきます。